主液（亜塩酸）を電解によって二酸化塩素ガスを生成し、低濃度二酸化塩素の効果で菌・カビ・ウイルス防止に働きかけます。
空間内のウイルス数の減少により、ウイルス感染のリスクを大きく下げることができます。エレクローラーSPは、その効果に関して最も適した製品になります。
二酸化塩素は、大幸薬品の「クレベリン」が有名です。
エレクローラーSPだけのメリット
①二酸化塩素が気化することにより、空間の隅々まで塩素の効果がある。（クレベリンで知られている二酸化塩素）
②気化するため（水蒸気化ではない）、200m2程度の空間全体に効果がある。⇒送風すれば更に広いエリアをカバー
③空気生成器のため、排気機能のみで吸気機能がない⇒吸気がないのでウイルスの拡散を防げます。
④次亜塩素酸水などの噴霧器と違い、日常的に水の交換や補充がなくなります。また、水のコストがありません。⇒360時間ごとに主液を交換するのみです。
⑤専用アプリにて、時間・風量・塩素濃度を自由に設定可。
⑥構造も簡素化で故障やメンテナンスがほぼありません。
【資料やエビデンスなど（一部）】
